自己破産の実体験とイメージとの相違

自己破産の実体験とイメージとの相違

突然の質問ですが、「自己破産をした」と聞くと皆さんはどのようなイメージを持ちますか?社会的信用を全て失ってしまう。一生普通の生活は送れない。きっとそのようなイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。実は、私もそのようなイメージを持っていました。ほとんど知識が無かった為の勝手な想像だったのですが、自己破産者になると体一つで行く宛もなくフラフラと街中をさまよう事になる。よく考えてみると可笑しな話ですが、漠然とそのようなイメージがありました。おそらく、「破産」という言葉のインパクトと、借金苦の上に自己破産に至るという大ざっぱな情報しか知らなかった為に、そのような印象付けがされてしまっていたのではないかと思います。では、実際に自己破産を体験して、その後どうなのか?身近にそのような人は滅多にいないでしょうから、ここが気になるところではないでしょうか。私の場合、初めのイメージと体験しての感想では、印象が180度異なりました。もっと早く手続きに踏み切っていればよかったと後悔するほどです。今までの自分を振り返り反省する事も出来ましたし、これからの自分の人生について考えるきっかけにもなりました。もちろん、経験した人の多くが、悩んで苦しんだ末に辿り着いた結果です。気軽に行うような事ではありませんし、できる事ならば避けたい道ではあります。しかし、自己破産は人生を諦めた人が行うものではなく、人生をやり直したいと望む人に与えられたチャンスである、という事を皆さんにも知って頂けたらと思います。

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